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外国企業と日系企業のHPの違い:会社の沿革

企業によって会社HPに含まれる内容が異なりますが、外国と日本の企業でHPに含まれる情報が同じでも表現方法が全く異なる場合があります。本日はその中でも会社の沿革について説明致します。

 

日系企業の場合は会社の設立以来の経緯を羅列した年表が記載されているのに対して、外国企業のは物語調だったりします。

 

私にはこんな記憶があります。私が中学生の時にWalkmanやミニ・コンポが流行りました。その時は それらの仕様が複雑で、機能が多ければ多いほど良い製品だと思いました。


一方で、渡米した当時 アメリカでもWalkmanが流行っていましたが、そのサイズの大きさとデザインのシンプルさ、機能の少なさに唖然としました。しかし彼等は音楽が寸断されることなく聞ければ良いので 多機能性を求めていません。我々日本人と欧米人は価値観が異なるのです。

 

さて、これを会社の沿革に落とし込みますと、やはり 欧米人にとっては 資本金が何時 何億円になったとか、誰が4代目の社長になったとか そういう細かなことはどうでも良い様な気がします。

 

好みの問題/国民性の問題なのだから 細かな経緯を年表に入れて会社HPに掲載することは構わないと個人的に思いますが、 真のグローバル化・・・という観点からは その様な歴史はHistory(英語で You are a history!と言われるとあなたは過去の遺物だと→役立たずの能無しだ・・・と言われたことを意味します。)です。

 

企業様毎に価値観が異なるのでHPに織り込まれる内容が異なって当たり前ですし、全ての情報を欧米風に直した方が良いとは自分は思いません。しかし会社概要は日本人とは別の外国人向けのページを用意された方が親切です。

 

 

 

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